小野木医院

各務原市の消化器内科・婦人科なら 小野木医院
〒504-0847 岐阜県各務原市蘇原大島町5-167
TEL 058-382-0080

 

 

 

 

 

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大腸カメラ

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸内視鏡検査は、粘膜の様子(色調、凹凸など)を直接観察することができ、 大腸ポリープの発見など、他の検査では検出できない微細な変化を捉えることができるため、がんの早期発見に非常に有効です。
近い将来、大腸がんは、がんによる死亡原因のトップになると言われております。他のがんに比べて治癒率が高いと言われておりますが、これはあくまでも早期発見が大前提の話です。
早期発見できれば治るがんですから、現在症状がなくても、過去に大腸の疾患を患ったことがある方や、健康管理を兼ねて、1年に一度は定期的に検査を受けることをお勧めしています。
当院では、最新のカメラ、炭酸ガス送気装置、鎮静剤などの使用により苦痛の少ない内視鏡検査を目指しております。

大腸ポリープ切除の 『 日帰り手術 』 も可能です。
( ※ポリープの大きさによっては 『 日帰り手術 』 の不可能な場合があります。)
( ※ポリープ切除後は運動、食事、禁酒等、数日間の日常生活の制限が必要となります。)

 

当院の大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の特徴

■快適な前処置室・リカバリー室

内視鏡検査の前後に専用の前処置室・リカバリー室を完備しております。大腸内視鏡検査前の下剤服用は、プライバシーに配慮した個室にて快適にお過ごしいただけます。 また、検査専用のトイレも完備しており安心して準備ができます。

 

■炭酸ガス送気装置

自然な状態では腸の中はしぼんだ状態のため、小さな病変を見つけることはできません。大腸カメラ検査では腸の中に空気を送り、張った状態で観察をします。そのため、検査中~後にお腹が張り、苦しい経験をされることもあります。
当院では従来の空気ではなく炭酸ガス送気を使用しています。炭酸ガスは空気に比べて100倍以上のスピードで体内に吸収されるため検査後のおなか張りが少ないです。

 

■コールドポリペクトミー(非通電切除)の導入

従来、大腸ポリープの切除は高周波通電(電気メス)で「焼き切る」のが普通でしたが、熱凝固による穿孔(腸に孔が開くこと)や、術後出血などの偶発症の危険性がありました。一方、コールドポリペクトミー(非通電切除)の場合は、熱凝固の影響を受けないため、やけどを起こさずにポリープを切除することができ、患者さまの負担が小さく、偶発症の危険性も少ない手法です。欧米で主流となっているポリープの切除法です。当院では、より安全に大腸ポリープ切除を行えるよう2016年よりコールドポリペクトミーを導入しております。

 

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の流れ

前処置として大腸内に溜まっている便をきれいに排出する必要があります。
このため、午前中に2リットルの大腸洗浄液(下剤の一種)を飲んでいただき、排便が水様になったら検査をはじめます。
基本的には、午後から検査となります。

検査前日

前日の食事は1日消化の良いものにして、夕食は午後9時までにすませて下さい。
水分は寝る前までに十分にとるようにして下さい。寝る前に下剤を1本飲んでいただきます。

検査当日

起床時に水分はとられても結構です。

前処置

●クリニックにて前処置を行う方
(初めての方はクリニックで行います)

指定された時間に来院していただき、
大腸洗浄液約2リットルを約2時間で飲んで
いただきます。
(約10~15分間に200cc内服を10回行います)
そうすると便が徐々に水の様になってきます。

●自宅にて前処置を行う方
(検査に慣れた方は自宅でも可能です)

朝8時から腸の中をきれいにする腸管洗浄液約2リットルを約2時間で飲んでいただきます。
(約10~15分間に200cc内服を10回行います。
指定された時間に来院していただきます。

検査

便の確認を行い、便中にカスがなく綺麗な水様便になったら前処置終了、検査を開始します。

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検査ベッドに横になったら、鎮痛薬・腸の動きを止める薬を注射し検査開始です。
検査は15分くらいで終了いたします。

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検査終了後は 鎮静剤を使用した場合は、リカバリー室にて約1時間休んでいただきます。
鎮痛剤を使用しない場合は、すぐに帰宅可能です。

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その後診察室で写真をお見せしながら結果を説明いたします。


【鎮静剤希望の方】

以前に内視鏡検査を行なって苦しいと感じられた方や検査に対する不安が強い方は、鎮静剤(静脈注射)を使用して検査をする場合もあります。
鎮静剤を使用することで苦痛を軽減できる場合があります。
鎮静剤を使用した時は検査後1~2時間ほどリカバリー室での休憩が必要となります。
また、帰りのお車の運転は危険ですので、お迎えにきていただける方・タクシーで帰られる方に限ります。

ご了承ください。

 

大腸カメラの機器紹介